オーストラリア編
(初版公開:98年1月29日 最終更新:07年1月15日)
オーストラリア・・・巨大なその大陸は、豊かな自然と機能的な現代がほどよく調和しながら共存する南半球の楽園です
夕日に浮かぶエアーズ・ロック
美しい町パース
人工都市キャンベラ
先住民アボリジニ人の文化・・・などなど
日本人にも大人気、見所満載の大陸です。
今回は、おしゃれで楽しい都会シドニーと、眩いばかりの太陽が降り注ぐゴールド・コーストとをご紹介します。
(左の欄の、白抜きのタイトルがシドニー編、薄水色のタイトルがゴールドコースト編です。)
査証(ビザ) 気  候 時  差 通  貨 電  圧 交 通 その他
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査証(ビザ)
オーストラリアへ渡航するには査証(ビザ)が必要です。オーストラリアのビザは公用、商用など5種類ありますが、普通旅行者がお世話になるのは観光またはワーキングホリデーでしょう。
「ワーキング・ホリデー」とは・・・
両国の若者の交流や友好を目的としたビザで、滞在費補充のためのアルバイト長期滞在が認められるなど特典があるものですが、年齢制限(18歳から25歳まで)など渡航条件がありますので、ここでの説明は略します。
注:詳しいことは(社)日本ワーキング・ホリデー協会へお問い合わせください
 ・東京03-3389-0181 ・大阪0722-96-5741 ・福岡092-713-0854
「観光・短期商用ビザ(シールタイプ)」の取得
取得に関する詳しい情報は、次のホームページをご覧ください。
オーストラリア大使館ビザ課
〒108 東京都港区三田2-1-14(FAX:03-5232-4173)
E-mail:dima-tokyo@dfat.gov.au
☆ETA(Erectric Traver Authority 電子ビザ)について・・・
ところが、ビザをインターネットで簡単に取得する方法があります。
それがETA(Erectric Traver Authority 電子ビザ)です。
次の条件を満たす人は、1回の取得で3カ月までオーストラリアに滞在ができる入国許可をインターネットでもらえるというのです。
手数料は20豪ドルで、支払いは「アメリカン・エクスプレス」、「ダイナーズ・クラブ」、「JCB」、「マスターカード」、「ビザ」のクレジット・カードのみでの取り扱いとなっっています。

【観光ETAの条件】
  • 観光、または知人、親戚訪問が目的であること
  • ETAの発行日から12カ月間有効の数次ビザがあること
  • 滞在期間が3月未満であること
詳しくは次のホームページをご覧ください。
"Internet Visa Services Australia"(日本語サイトですからご安心を)

※この記事は、サイトをご覧になられた"dondoroke"さんのご指摘をいただいて、2005年9月23日に修正しました。
こうした情報は変更されるのが普通ですから必ず再確認してください。
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気  候
南半球にあるオーストラリアは、当然といえば当然ですが日本とは四季が全く逆です。
ただ、ついつい忘れがちなのが、オーストラリア大陸を全土の緯度の差です。
日本人が想像する以上に国土は広く、北は赤道付近から南は南緯40度(日本で言うと仙台、盛岡あたりです。)くらいまでに及びます。
だから、南北の移動は、ちょうど日本の東北地方からフィリピンの北部あたりまで、一気に旅するようなもの・・・といえばわかりやすいでしょうか?・・・
オーストラリア大陸には、熱帯雨林から砂漠性気候、温帯気候まで、まるで地理の教科書の見本のような幅広い気候帯があります。
みなさんの旅行計画が南北の移動を含むものだったら、行く先々にあわせた服装の準備が必要です。!
また夏場(日本の冬)に旅行する人は、暑いのはもちろんなんですが、陽ざしの強さが半端ではありません。
サングラスや防止、日焼け止めなどの準備を必須かもしれません。
ちなみに紹介ページに掲載した写真(当時ですからプリント写真をスキャニングしたものですが)には、日差し強すぎて青空に縞ができているものがあります。
また空気が非常に乾燥しています。
滞在中には、お昼の観光中はスポーツドリンクやミネラルウォーターを持参し、またホテルに帰ってからはポットの湯気で喉に湿気を補給してあげるなどの自衛策ををお薦めします。
日本の冬場(現地の夏)に旅行した場合は、乾燥した状態の喉のまま帰国した後に風邪をひいてしまうことも心配されますので十分気をつけてください、。
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時  差
オーストラリア大陸の東海岸側はほとんど日本の真南(同じ経度)にあるため、時差はせいぜいプラス・マイナス1時間の範囲です。
時差ボケの心配なく楽しい旅行ができること請け合いです。
ただ日本を夜発、現地朝着の便の場合は、機内でしっかり睡眠をとることが大事です。
現地に着くとすぐにフル活動・・・ということになりますからね。
なお、10月の最終日曜日から翌年3月の第一日曜日まではサマータイム(1時間繰り上がる)になる地域があるので、ご注意ください。
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通  貨
通貨単位はオーストラリア・ドル(A$)とオーストラリア・セント(A¢)です。
為替レートは2005年9月現在で1A$=86円前後です。
海外に行く場合は、高額な現金を持ち歩くことは安全上からもお薦めできません。
できる限りキャッシュを少なくトラベラーズ・チェック(T/C)やクレジットカードを利用しましょう。
またクレジットカードはいろいろなときの身分証明にもなりますので、1枚は持参しましょう。カードは万が一に備え2枚以上持つのがGoodとされています。
ちなみに、シドニーで泊まったホテルでは、クレジットカードを利用して自分の部屋を開錠するルーム・キー・システムでした。
ある意味、クレジット・カードは必携かもしれませんね。
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電  圧
電圧は240/250ボルト(50ヘルツ)でコンセントの差込口は3つあります。
もちろん日本の電気製品はそのままでは使えません。
普通は変圧器やコンセント・アダプタが必要となりますが、最近の電気製品、特に旅行でよく使うヘアー・ドライアーや電気剃刀には100〜250ボルトまで対応しているものが多いので電圧についてはあまり心配ないかもしれません。(もちろん事前に確認してくださいね。)
あとはコンセントですが、ホテルでコンセント・アダプタを貸してくれたり、日本と同じ形状のコンセントが利用できる施設が増えています。
ただ万が一のことがありますので、コンセント・アダプタ・セットを持参されるようお奨めします。
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交通機関(シドニーの例)
シドニーには鉄道、バス、タクシー、フェリー、レンタカーなど、観光客が簡単に利用できる便利な交通機関がたくさんあります。
鉄 道:
環状線となっている地下鉄と郊外線があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
バ ス:
大変路線が多いことと車内アナウンスがないので、ちょっと乗りこなすにいは苦労します。
ただシドニー・エクスプレスという観光客に便利な周遊バスがあります。
詳しくはこちらをご覧ください。
タクシー:
流しのタクシーが拾えます。空車のサインは"Vacant"。初乗りA$2で1kmごとにA$1の加算です。自動ドアではありませんし、一人の時は助手席に乗るのが慣習だそうです。
フェリー:
シドニー湾を囲むようなシドニーでは、フェリーボートの移動は大変便利です。
フェリー埠頭の「サーキュラー・キー」からは、たくさんの定期路線が出ています。
詳しくはこちらをご覧ください。
レンタカー:
日本と同じ左側通行ですから違和感なく利用できます。
利用条件としては・・・
満25歳以上で、国際免許証と日本の免許証、そしてパスポートの携帯が必要です。
日本での問い合わせ先:
ハーツ0120-489882、エイビスレンタカー0120-311911、バジェット0120-150801、タラーレン0120-117801
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そ の 他
【チップについて】
基本的にチップの習慣はありません。
チップという習慣は、どうしても日本人になじめないし、何かある度に「いくら渡せばいいのかな?」って、いちいち計算するのも面倒くさいものですよね。
ある意味チップの習慣がないのはラッキーかも・・・
ただ、もちろん相手も人間ですから渡せば悪い気はしません。
感謝の気持ちで渡すことは問題ありませんが、その場合でも常識的な金額(10%以内)とし、常識外の金額は避けるべき・・・だそうです。
【禁煙について】
禁煙は広く普及していて、ほとんどの場所が禁煙です。
愛煙家の人は注意(覚悟?)してください。
また州によっては吸いがらの投げ捨てで罰せられるところもあるそうです。
また、観光バスの中では、禁煙はもちろん一切の飲食さえ禁止されています。
違反者は下車を命ぜられることもあるそうです。
【医療について】
医薬分業がはっきりしていて医師の処方箋がないと薬局では風邪薬さえ売ってくれません。
これも要注意です。
心配な方は、日本から必要な薬を持参しましょう。
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