サウス・パイロンにて
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サーキュラー・キー駅のホームから見たハーバー・ブリッジ(Harbour
Bridge)の雄姿です。文句なしにオペラハウスと並ぶシドーニーのランドマークですなぁ。
でもこれって、そばで見ると結構無骨なんだですよね。
むき出しの黒い鉄骨がゴツゴツと組み上げられていて・・・
ところが離れたところから見ると、これが実にしなやかな曲線を描きやさしさと美しさを感じさせると同時に、その威容とたくましさがシドニー湾の風景に強烈なインパクトを与えているんです。
橋を支える4本のパイロン(塔みたいなやつ)はシックな建築物をほうふつさせる造りで、鉄骨橋という無味乾燥になりがちな幾何学的構造物に一種のやすらぎを与えているんです。
この4本のパイロンのうち、シティ側から橋に向かって右側のパイロン(写真の左から2番目のもの)には展望台があって一般にも公開(有料)されています。
この橋は約10年の工期を経て1932年に完成したそうですが、シドニーでもご多分に漏れず交通量の増大にこの橋だけでは応えきれず、1992年には海底トンネルも併設されました。
場所はサーキュラー・キーから約1kmのところですから歩いても十分いけます。
エクスプローラ・バスなら27番停留所で下車です。 |